アウトドアフェスタ2018 in 駒ケ根

 

自宅を出たときは前夜からの雨がまだ残っていたが、高速も中央道の駒ケ根に近づくころ、私の車が進む先の厚い雲が切れ、あたかも車が雲を切り裂くように、快晴の空が広がるのだった。

私は海を切り裂いた十戒のモーゼではないかと思ったのだった。誰だ、私のことを雨男と呼んだのは。自分で雨男と言っておいて、今度は雨男を否定する。こういうのがマッチポンプである。

長野県駒ケ根のアウトドアフェスタ2018は今年初めての開催である。初めてということもあり告知が十分でなかったようで、釣りのブースに来る人は今イチだった。

それでもテンカラに興味のある人が多く、ルアーやフライフィッシングのブースは知り合いが来ているという印象であったが、テンカラに興味がある人が地元にこんなにいるのかと驚いた。しかも、若い人が多く、テンカラの未来は明るいぞと思ったのだった。

 

 

長野県の伊那盆地は渓流釣り場に恵まれている。中央アルプスはもとより南アルプスからの渓流も無数にあり、しかも木曽まで1時間あまりである。

塩尻を越えて北アルプス水系まで1時間半で行ける。しかし、海までは遠いのでおのずと渓流釣りが盛んである。そんな環境なのでテンカラにはうってつけである。

テンカラをやりたいけれど講習を受ける機会がないというので、6/9(土)に駒ケ根の太田切川で急遽、実釣講習を開催することにした。詳細は別にアップします。

アウトドアフェスティバルなのでいろいろな催しがあったがブースに貼りついていたため見ることができなかったが、ありましたフードコートにネパールのナンとカレーで500円。チーズナンが450円。

ナンが大好き。そこでは目の前の釜で焼いていて、釜の中も見せてくれる。釜の中でナンがぷっくり膨らむ。あぁ、早く食べたい。焼きたてのあつあつのナンはナンと美味いことか。

ナンにナンあり、これがナンかというナンがあるなかでナンとしたことだ、ナンボでも食べられる。

1日目に食べ、2日目も足を運んだ。ナンが美味いということもあるが、店の女性がネパール美人だったのでついフラフラと足が。

2日目の9時半から50分の講演である。押すな押すなを期待したが、時間が時間だけに釣りコーナーのサクラと枯れ木を動員してなんとか30名である。

日頃、フライをやっている人が多いので、テンカラの考え方を知って新鮮だったという声があった。とくに渓流魚には毛バリはボウとしか見えていないという話はフライの毛バリを考える上で参考になったようだ。

毛バリ巻きは自己遊着テープで巻くのを披露した。どれくらいで巻けるか。なんと29秒である。ついに30秒を切ったので、ギネスに毛バリ巻き最短時間で申請することにしよう(しません)

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