北の安曇野渓流会、水谷事務局長がFishing Cafe(Youtube)で活動を紹介 |
長野県大町市を中心として活動する北の安曇野渓流会は、「安曇野におけるテンカラ文化の継承発展と自然魚の保護増殖」を主な目的として、2009年に発足しました。 会員は100名。不肖、私が会長ですが名ばかり会長で、事務は水谷さんが一手に務めています。 北の安曇野渓流会はテンカラ講習会、親子テンカラ体験、水生昆虫調査、人工産卵床の造成などの活動をしています。今年の産卵床は10/17に造りました。 北の安曇野通信で各種イベントの告知やレポート、河川の水況をお知らせしています。 ●入会お申込・お問合せ
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